ミューラルアート事例【コスモスイニシア】
記事更新日：2025年8月1日
| CLIENT | 株式会社コスモスイニシア |
|---|---|
| PROJECT | イニシア南茨木 |
| VENUE | 大阪府茨木市 |
| ARTIST | Jack lack |
地元の子どもたちと協力して作られたアート
新築分譲マンションの高次元間の仮囲いを彩るのは、ダイナミックなミューラルアート。このミューラルアートは、物件と同じ茨木市にキャンパスを構える立命館大学の生徒の案を、アーティスト・Jack Lac氏によってデザイン化して生まれました。
自分の家のなかでゆっくりと過ごす女の子を中心に、音楽や本など茨木市の文化や魅力を取り入れた作品です。
サイト監修
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WALL SHARE株式会社
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“その場”のためのミューラルアートを
プロデュースし続ける
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壁の確保から、その場所・コンセプトに相応しいアーティスト選定、そしてアーティストが最大限クリエイティブを発揮できる環境作りを行うミューラルプロデュース会社。
アディダス、AVIOT✕アイナ・ジ・エンドなど、「ミューラル広告と言えば」で思い当たる多くのアートを手掛け、その数は2025年1月現在で170にものぼる。