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ミューラルアート事例【ムラサキスポーツ】

ミューラルアート事例【ムラサキスポーツ】
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ミューラルアート事例【ムラサキスポーツ】
CLIENT 株式会社ムラサキスポーツ
PROJECT ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY
VENUE 大阪府吹田市ららぽーと
ARTIST SUIKO&FATE

全長80m、圧巻のスケール

株式会社ムラサキスポーツがEXPOCITY(大阪府吹田市) にオープンしたスケートパークの外壁。スケートボードとミューラルアートは、ストリートカルチャーとして切っても切り離せない関係です。国内最大級のスケートボードパークに、これまた国内最大級のミューラルアートが誕生したのは、カルチャー醸成への可能性を追求してのこと。

プロデューサー
WALL SHARE株式会社 
代表 川添 孝信
WALL SHARE株式会社 代表 川添 孝信
業界でも驚かれた規模

ここまでのサイズ感は今までになかったので遠目からは「プリント?」と驚かれました。プリントに甘んずることなく、ミューラルアートでと考えてくれたムラサキスポーツさんには本当に感謝ですね。
ここは実は1970年の大阪万博で造られた「太陽の塔」の対となる場所に位置するので、ストリートカルチャーとしても、アートとしても、ここから盛り上げていければと思っています。

WALL SHARE株式会社 代表 川添 孝信
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“その場”のためのミューラルアートを
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壁の確保から、その場所・コンセプトに相応しいアーティスト選定、そしてアーティストが最大限クリエイティブを発揮できる環境作りを行うミューラルプロデュース会社。
アディダス、AVIOT✕アイナ・ジ・エンドなど、「ミューラル広告と言えば」で思い当たる多くのアートを手掛け、その数は2025年1月現在で170にものぼる。

WALL SHARE株式会社