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ミューラルアート事例【松原市】

ミューラルアート事例【松原市】
ミューラルアート事例【松原市】
ミューラルアート事例【松原市】
CLIENT 関西テレビ放送株式会社
PROJECT スケボーのまち まつばら
VENUE おくさま印スケボーパーク
ARTIST COOK

オリジナルキャラクターがスケボーの魅力を伝えてくれる

市内2か所目のスケートボードパークとしてオープンした「おくさま印スケボーパーク」の認知向上のために制作されたミューラルアートは、3面にわたって描かれており、まさに圧巻の一言。手がけたのは、大阪を拠点に国内外で活躍するCOOK氏。COOK氏が描くオリジナルキャラクターが、生き生きとスケートボードで遊んでいる様子が描かれています。

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壁の確保から、その場所・コンセプトに相応しいアーティスト選定、そしてアーティストが最大限クリエイティブを発揮できる環境作りを行うミューラルプロデュース会社。
アディダス、AVIOT✕アイナ・ジ・エンドなど、「ミューラル広告と言えば」で思い当たる多くのアートを手掛け、その数は2025年1月現在で170にものぼる。

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