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ミューラルアート事例【adidas】

アディダスミューラルアート
CLIENT アディダスジャパン株式会社
PROJECT パリ五輪
VENUE 兵庫県神戸市
ARTIST KAC

とことん“カッコいい”にこだわった

パリ五輪応援プロジェクトの一環として、阿部兄弟のスポンサーであるアディダス社がふたりの出身地・神戸にミューラルアートを出したいと、WALL SHARE社に依頼。

一二三選手のアートは母校・神港学園高に描かれたこともあり、本人たちも話題に出すなど、喜んでいました。

プロデューサー
WALL SHARE株式会社 
代表 川添 孝信
WALL SHARE株式会社 代表 川添 孝信
アーティストファーストが
最良の結果につながる

弊社初となる、代理店を挟んだ案件です。弊社はカルチャーファースト・アーティストファーストを貫いているので、デザインなどはできる限りお任せいただいている関係で、今まではクライアントと直接やり取りできないものは受けていませんでした。
ただ今回、かなり信頼いただき、任せて貰ったので、お受けしました。ミューラルアートは広告という側面も確かにありますが、描くのはアーティストです。アーティストの感性や個性を殺さないことが、結果クライアントにとっても良い結果になるので、ぜひ信頼して任せていただきたいと思っています。

WALL SHARE株式会社 代表 川添 孝信
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サイト監修
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“その場”のためのミューラルアートを
プロデュースし続ける

壁の確保から、その場所・コンセプトに相応しいアーティスト選定、そしてアーティストが最大限クリエイティブを発揮できる環境作りを行うミューラルプロデュース会社。
アディダス、AVIOT✕アイナ・ジ・エンドなど、「ミューラル広告と言えば」で思い当たる多くのアートを手掛け、その数は2025年1月現在で170にものぼる。

WALL SHARE株式会社