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ミューラルアート事例【CHILL OUT】

ミューラルアート事例【CHILL OUT】
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ミューラルアート事例【CHILL OUT】
CLIENT 合同会社Endian
PROJECT CHILL ART
VENUE 東京・渋谷エリア
ARTIST PHIL&FATE

コロナ禍で人が消えた渋谷に誕生

合同会社Endianが運営するリラクゼーションドリンク「CHILL OUT(チルアウト)」とWALL SHARE社による地域⽀援アートプロジェクト「CHILL ART」で描かれたシャッターアート。
コロナ禍で人が消えた渋谷を応援しようと立ち上げ、描いていいシャッターを募集し、賃料を支払った上でアートも描いてもらえるという企画。

アーティストはWALL SHARE社のアートを多く手掛けるPHILさんとFATEさん。シャッターという限られた空間の中で、CHILL OUTのパワフルなイメージが伝わってくる仕上がりになっています。

プロデューサー
WALL SHARE株式会社 
代表 川添 孝信
WALL SHARE株式会社 代表 川添 孝信
カルチャーでありビジネスである良さ

ミューラルアートはカルチャーが軸。わたしたちは企業なので、当然ビジネスという側面もあるのですが、カルチャーファーストであることが一番大事だと思っています。
こういったカルチャーでビジネスを応援するというプロジェクトは、ミューラルアートならではの良さだとも思います。

WALL SHARE株式会社 代表 川添 孝信
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サイト監修
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“その場”のためのミューラルアートを
プロデュースし続ける

壁の確保から、その場所・コンセプトに相応しいアーティスト選定、そしてアーティストが最大限クリエイティブを発揮できる環境作りを行うミューラルプロデュース会社。
アディダス、AVIOT✕アイナ・ジ・エンドなど、「ミューラル広告と言えば」で思い当たる多くのアートを手掛け、その数は2025年1月現在で170にものぼる。

WALL SHARE株式会社