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ミューラルアート事例【大阪府富田林市】

ミューラルアート事例【富田林市】
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CLIENT 富田林市
PROJECT 富田林市ミューラルプロジェクト
VENUE 富田林市市民会館
ARTIST TWO-ONE

2022年から始まったプロジェクト

大阪府の富田林市・第1期若者会議によって富田林の新たなブランドとしてミューラルの制作が提案されたのが2022年。そこからすでに2作が制作され、このページでご紹介するのは3作品目となる竜をモチーフにしたアートです。

こちらのミューラルアートのテーマは、地元の喜志小学校5年生とのワークショップから生まれました。粟ヶ池の「もともと雄の龍が住んでおり、狭山池に住む雌の龍の元に毎晩会いに行っていた」という竜伝説をモチーフにしています。

アーティストのTWO-ONEさんはイタリアに拠点を置く日本人アーティストで、市民会館の壁の段差・色なども活用しながら、見事な竜を描いています。

プロデューサー
WALL SHARE株式会社 
代表 川添 孝信
WALL SHARE株式会社 代表 川添 孝信
自治体とは思えないほど毎年自由

とにかく自由にやらせていただいているプロジェクトです。場所は自治体からの指定ですが、アーティスト選定やモチーフはすべてこちらで決めています。
この竜は、アーティストが地元の小学生とワークショップを行ったときに知った、地元の竜伝説から。竜の体にも地元の野鳥や草花が描かれています。
WALL SHAREは“アーティストファースト”。国内外で活躍する第一線のアーティストの皆さんに、カッコいい仕事をしてもらうことで、クライアントにも最良のクリエイティブが提供できると信じています。富田林市の場合は、とにかく自由に任せてくださるので、その点ありがたいです。

WALL SHARE株式会社 代表 川添 孝信
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壁の確保から、その場所・コンセプトに相応しいアーティスト選定、そしてアーティストが最大限クリエイティブを発揮できる環境作りを行うミューラルプロデュース会社。
アディダス、AVIOT✕アイナ・ジ・エンドなど、「ミューラル広告と言えば」で思い当たる多くのアートを手掛け、その数は2025年1月現在で170にものぼる。

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