壁面の有効活用や、身近にアートを感じられるきっかけとして活用されることが増えつつあるミューラルアート。こちらのページでは、兵庫でのミューラルアートの事例を紹介します。
CLIENT | アディダスジャパン株式会社 |
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PROJECT | パリ五輪 |
VENUE | 兵庫県神戸市 |
ARTIST | KAC |
パリ五輪応援プロジェクトの一環として、阿部兄弟のスポンサーであるアディダス社が、二人の故郷である神戸にミューラルアートを描くことを決定し、WALL SHARE社が手掛けたアートです。一二三選手のアートは母校である神港学園高に描かれ、本人たちも話題にしていました。
CLIENT | 株式会社甲子園プラス |
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PROJECT | 商業施設「甲子園プラス」 |
VENUE | 阪神甲子園球場南側 |
ARTIST | PHIL |
「未来を担う子どもたちへの応援」をテーマに、ボールパークや野球の楽しさを伝えるミューラルアート。アーティストは、アイナ・ジ・エンドさんのアートも手掛けたPHILさんで、写実的な表現からコミカルなタッチまで、幅広いスタイルで表現できる世界的なミューラルアーティストです。
壁の確保から、その場所・コンセプトに相応しいアーティスト選定、そしてアーティストが最大限クリエイティブを発揮できる環境作りを行うミューラルプロデュース会社。
アディダス、AVIOT✕アイナ・ジ・エンドなど、「ミューラル広告と言えば」で思い当たる多くのアートを手掛け、その数は2025年1月現在で170にものぼる。